ネクタイの柄~レジメンタル~:激安オーダーシャツ・ワイシャツの専門店MISQUE(ミスク)

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英語で“連隊の”。17世紀ころから存在しており、隊ごとに決まった柄を制定していた。ストライプとは逆に左上から右下へ流れる。

wikipediaより

 

レジメンタルストライプは、ネクタイの縞模様の一種で、

「レジメンタル」の意味は、イギリスの連隊のことで、当時は、締めているタイの柄で、どこの隊かがわかったという。

17世紀頃から存在していたようで、とても伝統的な柄。

現在ではトラッド系ファッションの人が好んで締めるネクタイの柄として一般的になった。

実はレジメンタルタイというのは本来柄が左から右方向に流れるものだった。

今主流の右から左へ流れるものは「クラブストライプ」と呼ぶのが正しいらしい。

レジメンタルストライプの柄の逆のものを、学校やクラブがユニフォームとして取り入れたのが始まり。

それがいつの頃からか、両方向ともレジメンタルストライプと呼ぶようになったといわれている。

 

激安オーダーシャツ・ワイシャツの専門店MISQUE(ミスク)

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